トーゴでのお話はここで一度おしまい。次は、、、
ついに大学を卒業しました、しまでんです。
小学生の頃から続いていた学生生活も、ここでいったんおしまい。
4月からは、これまでに経験したことがない、社会人としての暮らしが始まります。
まあ、これまで通りに自分がやりたいことをやっているだけだけど。
その舞台はトーゴ…ではなく、日本の新潟。
私自身は、生まれも育ちも東京の100%東京人。親戚が暮らしているわけではありません。
じゃあ何をするのか。へへへ。
ここに、そのあらすじを書いておきます。
ザッツライト、またブログ書きます。ブログの内容があまりにも違うので、新しくブログを開設しました。
パソコンスキルは、これといって上達していないので、相変わらず簡素なものですが。
気になる方は下記のアドレスから見に来てください。
へへへ。それでは!
ゆとり世代。
1990年代に生まれた子供たちは、ある種の”敬意”をもってそう呼ばれて育った。
そんな”幸運なやつら”の中でも、小学校、中学校、高校の12年間、
ずっとゆとり教育を受けてきたゆとりのエリートがいる。
95年に生まれたこどもたち。
スーパーラッキーベイビーズ。
ここに男が一人。
東京の高校、大学を卒業し、やってきたのは
新潟県の魚沼市にある福山新田地区。
生活するには車が必須、冬になると何mも雪が積もるという。
コンクリートジャングル育ちの次なる舞台は、大自然。
「土」の人と交流し、「風」としての役割を果たして、風土を生み出せ。
もちろん95年生まれ。オーマイゴット。